今年の一発目はまさかのコレ!
ネオジオレビュー第六弾!
「キング・オブ・ザ・モンスターズ」
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1はリアル場外殴りバウトゲームの走りでしょう(ノ`Д´)ノ
くにおくんの方が場外乱闘先かなw
eri & rock
 
このタイミングでこれに触れてやる( ´_ゝ`)

「 キング・オブ・ザ・モンスターズ」
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開発元:SNK
発売元:SNK
 1-2対戦・協力プレイ
稼働日:1991年2月25日
家庭用発売日:1991年7月1日
ネオジオCD版未発売
SFC版:1992年7月31日
MD版:1993年11月26日
Wii版配信日:2008年6月3日 

こういうのを求めていたのではなかろうか、と思った画面狭しと暴れ回るゲーム。
と言っても怪獣達にプロレスをさせただけのゲーム。
単純明快で楽しい陰にリアルファイトの手が襲い掛かる。。。
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登場キャラ全6体
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キャラ紹介

ジオン
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身長・・・45m
体重・・・4万t

ウー
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身長・・・43m
体重・・・2万2千t

ポイズンゴースト
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身長・・・44m
体重・・・5万t

ロッキー
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身長・・・49m
体重・・・6万1千t

ビートルマニア
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身長・・・46m
体重・・・2万5千t

アストロガイ
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身長・・・48m
体重・・・4万t

正義などいない。正義っぽいアストロガイも怪物。
怪獣バトルロワイヤルなのだ。


キャラによって性能が大きく異なる事はなく、だいたい一緒。
操作もAでパンチBでキックまたはシッポCでダッシュ
ABでジャンプAB長押しで飛び道具
掴み合いになったら、連打で投げる事ができる。

町の周りには地球防衛軍が設置したかどうかわからないが、電撃ロープが張られている。
ロープに投げて、跳ね返りにタックルなどプロレスのような事ができる。てか、プロレスである。
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ステージは全国各地6箇所を2周ずつ巡り、全12ステージ。
6体と2回ずつ戦うことになる。
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無題

2人プレイ時は、1対1のタイマンと2対2のタッグマッチがある。
タッグマッチには、くにおくんの大運動会マッスルボマーのような燃えるものがある。

戦い方の流れは、
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やって、
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やられて、
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投げて、
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フォール。
って流れで相手の体力を奪いフォールして3カウントとったら勝ち。

飛んでいる飛行機、防衛軍、新幹線を掴んで投げる事もできる。
これが楽しい。あまり強くはないがw
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引き起こすこともできるが、ダウン中の相手に攻撃をする事もできる。

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相手を投げることによって落とす【P】と書かれたパワーアップポイントを拾い、
ゲージを貯めきるとパワーアップする。
最大二段階までスピード・飛び道具がパワーアップする。
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飛び道具がパワーアップ!!




細かいシステムは置いておいて、このゲームは連打が命と言われている事が多い。
確かに連打は必須だ。
しかし、ちょっくら調べてみると連打が必要なのは、
フォールされた時と掴み合った時に押し問答になった時だけという事が解った。
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投げたい時は連打で勝てばいいんだ、という事は実は通用しないという事。
 つまり、相手と組む瞬間に8,9割方、決まっているのである。
残りの1,2割は、押し問答の時である。(押し問答時も決まってるような気がせんでもないが…)
 
なので、引き起こせば続いて優先的にこちらが相手を投げれる訳ではなく、
容赦なく相手に投げられる自体が発生する。
ということは、引き起こしは損なのでダウン中の相手には追い討ちするのが賢明である。

このゲームといえば、怪獣たちが建物を破壊する映画のような演出。
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開幕いきなりこちらを無視して、大阪城を破壊するアストロガイ。

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またもや開幕いきなりこちらを無視して、大阪城を破壊するロッキー。

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国会議事堂に寄り添うジオン。

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開幕ダッシュ攻撃で相打つetc...

気になるところは、戦闘終了後の被害報告。
建物、乗り物を破壊することで影響する。
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被害が大きいほどボーナスを多くもらえ、体力回復にも影響する。
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京都でタイムギリギリまで破壊した結果。

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結構、破壊してしまったのに謎の00%。。。

ある意味貴重な1のエンディング。
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山本隆さん。。。没。。。ブラックな内容ですねw
昭和の怪獣映画みたい。

僕が一番気になっているサウンドはというと、、、
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BGMにハレマー教があるってことはやっぱり「た~くん(田中敬一氏)」がいましたねw
サイコー(⌒-⌒)

私的最終的スコア。
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2番目はロースコアなのになして?

はいー、そんでもって私的勝手な評価説~

               子供心くすぐり度   
               爽快度 
               サウン度    
               グラフィック度  
               バトルロワイヤル度   

総合評価   

・なんてたってコミカルな怪獣たちが暴れまわり、街や建造物を破壊していくのは楽しいものだ。ウルトラマンやゴジラ好きには当時十分雰囲気を味わえたであろうと思う。

・破壊行為は爽快ではあるものの意外と操作性に癖があり、思うように動かせないことがある。ベルトアクションのような歩き方、ジャンプの仕方なのでなれるまでぎこちなく感じることがある。
あと、難易度が高いのでイライラしてくることも多々。。。

・サウンドに関しては、素晴らしいの一言。オープニングかエンディングまで重苦しい音楽が鳴り続けるがその雰囲気がタマラナイ。民族音楽みたいなものからギターロックまで、数こそ少ないが幅広く世界観をかもし出している。ちなみにこのころはまだ、新世界楽曲雑技団名義ではないのである。

・キャラクターのグラフィックは単調でそこまでたいしたことはないのだが、ステージの作り込みがすごい。わたくしは関西出身なので、「おお~京都やんけ~」や「神戸や、神戸w」や「大阪城ぶっこわすんじゃね~」など感動させれる造り、愛を感じることができる。

・この手のゲームはやっぱり、一人で遊ぶより二人で楽しく遊ぶのが正しい遊び方なのであろう。助け合い、時には裏切り。ゲームの本当の面白さはこういったことであろうとつくづく思う。

今回も私的に勝手に語らして頂いた。
キンモンのような単純明快なゲームの方が案外スッキリ遊べていいような気がする今日この頃であった。

オマケ
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海外版のジャケット。
これはこれでいいネ (´▽`)
 
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